ブログのタイトルにあるように、
私の抱える病気は鬱だけではありません。
鬱に加えて、
・パニック障害
・低血糖
・概日リズム睡眠障害(非24時)
・過眠症
もう本当に「病気のバーゲンセールや~」状態です。

パニック障害と低血糖に関しては症状が似ていることから、
最近ではパニック障害=低血糖じゃないかとか、
低血糖の人がパニック障害と診断されているのではないかとか、
言われているようですが、
まだはっきりしたことは分かりません。
ただ、私の発作の感じからすると、
パニック障害の発作と、
低血糖の症状は、
確かによく似ているのですが、
ちょっと違う点があります。
パニック発作を起こした時は思考力が明らかに低下しています。
低血糖の症状が出ている時は思考は普通です。
具体的に言うと
低血糖時
「あ、なんか気分が悪い、低血糖だな、補食しなきゃ。
はちみつ、はちみつ…」
となるのですが、
パニック障害の発作時
「ああああああっ!気分が悪い、空気が薄い!死にそう!
低血糖!?低血糖なの!?はちみつ、はちみつ!
ダメだぁぁぁぁぁ!治まらないぃぃぃぃぃぃ
なんで!?どうして!?」
こんな感じになります。
私の場合、下の状況で、この後、
「あ、パニックか、パニックなのか!?
デパス、デパスを飲まなきゃぁぁぁぁぁぁっ!
デパスを飲んだらぁぁぁぁぁ…治まった♡」
文字にするとめちゃくちゃ笑えるw
しかし、発作を起こしている時の本人は
必死な上にかなりテンパってます。(´・ω・`)
「突然理由もなく、動悸やめまい、発汗、窒息感、吐き気、手足の震えといった発作(パニック発作)を起こし、そのために生活に支障が出ている状態をパニック障害といいます。」
と書かれています。
突然理由もなく…は、ない。
理由はあります。
続きの部分に
「パニック発作は、死んでしまうのではないかと思うほど強くて、自分ではコントロールできないと感じます。」
とありますが、原因と発作が逆です。
パニックの発作が起きるきっかけは人それぞれ、
十人十色ですが、
普通なら死なないような「きっかけ」が起きると、
脳が誤作動を起こして
「死ぬ、死ぬ、死ぬほど危険だぁぁぁぁぁぁ!」という反応を
勝手に起こし始めます。
閉じ込められているように感じる狭い空間、
自分の意志ではどうにもならなさそうな状況が苦手です。
私の場合、エレベーターそのものは大丈夫ですが、
エレベーターに人が大勢乗っていて、
奥に押し込められたり、
コントロールパネルに手が届かない位置に追いやられるのはダメです。
事情を知らない人が運転する車にも乗っりたくありません。
どうしてもタクシーに乗らなきゃならない、
電車やバスを利用しなきゃならない時は、
本当に辛いです。
電車は一駅が限界です。
特急には乗れません。
バスは乗った途端発作を起こして
次の停留所で降りたことがあります。
美容室で長い事拘束されるのもダメです。
突然の大きな音もダメです。
例えば子供のきゃーっという悲鳴に聞こえるような
大きな叫び声(悲鳴ではありません)
にドキッとして気を失いかけた事があります。
太陽の日差しも苦手です。
特に夏のカッと照り付けつような日差しは、
それだけで刺激になって気を失いそうになります。
太陽の日差しが苦手なのは
パニック障害だからか、
鬱だからか、
他の原因かは分かりませんが、
とりあえずパニックの発作を起こす原因の一つには
なってしまっています。
上記の理由だけではないのですが、
これだけ見ても命の危険なんてほど遠い事象です。
それでも脳が「危険!」と感じて
全身に緊急事態警報を発動させちゃうのです。

私の場合、発作はほとんどが過呼吸です。
空気があるのに吸い込めていないように感じて
とても苦しいです。
他にも色々あるのですが、
症状ばかり書き連ねていても仕方がない。
このややこしい病気とも
「闘う」のではなく、上手く付き合って行こうと
思った訳なのです。
次は低血糖について書きますね。